大阪城古写真

大阪城の今昔写真を撮りに行きました 南から大手門方面に向かって撮影

前回のブログ記事の写真

大阪城

これを見たとき、左側に見えるのは大手門から出てる通りかなと思っていました。
タクシー降り場から歩いてすぐのお城の正門にあたるところです。
なので、大手門の南側かなぁと思って回ってみたんですが、そこに行ってみたら違いました。

その代わり他の違う古写真と同じ場所を見つけました。

大阪城

写真は南側から北に向かって写真を撮ると同じように撮れました。
少し傾斜のある通りが、大手門から出ている通りです。
大阪城の大手門は西側にあり、西側を通る上町筋沿いには、大手前高校や大手前小学校があります。
このあたりまで来ると、大手前小学校から子供たちが礼儀正しく登下校しているのをよく見かけます。

大阪城



この撮影した場所から東に続く道沿いには、たくさんの桜が植えられていて、
春にはとてもきれいな桜のトンネルが見られます。
大阪城は桜の名所でもあり、春にはたくさんの人が桜に囲まれた大阪城を見に来ます。

大阪城の桜

さて、撮った写真を比較してみます。

大阪城の今昔写真

ほとんど昔と変わっていませんが、
大きな櫓がなくなっていますね。
古い写真に写っているのは3階建の伏見櫓で、第二次世界大戦の終戦直前の空襲で焼失してしまったそうです。
秀吉の伏見城解体の際に、その多くの建物はいくつかのお城やお寺に移築されました。
伏見櫓というのは、特にその時にお城に移された建物をいいます。
ここにあった伏見櫓は他の一般的な伏見櫓よりも大きく、一般大名の天守にも匹敵するほどの立派な櫓と言われていました。
そんな立派な櫓が焼失してしまったのは残念ですが、きっちり古写真には写っていますね。


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