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川西池田駅に関する日本の古い写真

能勢電鉄のこの駅は「川西池田」ではなく、「川西国鉄前」です。
能勢・阪急電鉄「川西能勢口」駅と、国鉄「川西池田」駅を繋ぐ0.7kmの区間の終点です。
この区間は廃線になり、道路に変わりました。
「若葉マークの都市建築研究所」ブログに写真入りで解説があります。
写真の奥の高い煙突や黒っぽいスレート屋根の建物は、能勢電鉄の線路の東(写真では右)側のかなり広い敷地にあった施設の一部です。
丸通マークを見たような記憶が正しければ日通でしょうか。
煙突も建物も写真の何年か後には撤去され、しばらく荒涼とした原っぱになっていました。
写真には見えませんが、高く上がっていく阪急電鉄線路の堤のすそに当たる原っぱ北端に、背の高い松並木があり、ちょっと風情のある景色でした。
原っぱはやがて野球のグラウンドに変わり、さらに、今の写真右側の川西栄南団地になりました。
もっと高層の建物など、何棟も建っています。
新しい人々を迎え、新しい暮らしが展開しているのは良いことですが、松並木のあった頃の風情はなくなりました。